こんなお悩みありませんか?
JDPLASによる解決のご提案
JDPLASをご利用することで
交換部品発注までのフローが一元管理できます。
設計変更や供給停止された部品の変更を即座に登録でき、変更する前後の部品番号を紐づけることが可能です。
パーツカタログ(部品表)のWebシステム化により、スマートフォンやタブレットで、いつでも在庫確認や部品の発注が可能です。
部品発注・在庫確認システムの導入により、アフターサービスの売上向上を実現します。
既存システムのコスト面や使い勝手にお悩みがある場合など、お気軽にご相談ください。
利用環境
■登録フォーマット
イラスト:SVGファイル(DXFファイルやDWGファイルなど2Dの展開図があれば変換が可能です。)
リスト:CSVファイル(ExcelやWordなどテキスト形式になっていれば変換が可能です。)
※SVGファイルへの変換はAdobe Illustrator CCが必要です。変換作業など登録用データの整備については別途弊社へご依頼いただくことが可能です。
JDPLASに登録する図面データ・部品番号はフォント情報が必要です。
※アウトラインの場合、別途費用が発生します。
■他社システムとの連携
お客様が既に導入している在庫、価格などの管理システムと連携することが可能です。
連携には調査・検証が必要ですが、APIを発行できるシステムであればほとんどの場合で連携が可能です。
※他社システムとの連携は別途御見積が必要です。
選べる料金プラン
※月額固定プラン、ユーザー数変動プランについての価格はお問い合わせください。
アフターサービスのDX化を実現する、パーツカタログ【部品表】の部品発注・在庫確認システム
運用の流れ
導入企業様のご紹介
JUKI株式会社 様
主力製品の工業用ミシンにおいて世界185カ国以上のお客様がご利用されているグローバル企業です。工業用ミシン向けのWebパーツリストにJDPLASをいち早く導入していただき、コスト面やご要望に沿ったカスタマイズで評価をいただいております。
約500もの製品をご登録いただき、多言語化対応をさせていただいております。
JUKI WebPartsListはこちら
システム画面(例)
ジョーソンドキュメンツの強み
私たちジョーソンドキュメンツは創業22年目を迎えたマニュアルや教材コンテンツの制作会社です。
パーツカタログは多くの実績があり、JDPLASは既にパーツカタログ(部品表)がある場合を想定しておりますが、基となるパーツカタログの作成から一貫して承ることが可能です。Webシステムのみの販売ではなく、お客様の課題を把握し、最適な解決方法をご提案いたします。
お知らせ
- ●展示会情報
- 製造業DX展 [東京] 2024に出展いたします
- ●展示会情報
- 第2回製造業DX展[大阪]に出展いたします
お問い合わせ
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下記フォームからお気軽にお問い合わせください